先日修理入庫した、『 メッサーシュミットKR200 』のその後です。


初期型の丸鷲のエンブレムがノーズに輝いています。
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ん〜。何度見ても、やっぱり飛行機っぽいですね・・・
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さて、オーナー様よりの依頼で、『輸送中に、ライセンスプレートランプのレンズを破損してしまったので、これも修理したい』とのことでしたが・・・
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パーツの入手は困難ですし、この状態だと修復は難しいですね。
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『いっそのこと、作ってしまおう』ということで・・・
今後のことも考えて、スペアも含めて複数枚、複製しました。
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マスターとなるオリジナルと、複製品。見分けがつかない精巧さです!
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テールランプユニットに取り付けて完成。
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旧型車の絶版レンズの複製は、

二輪、四輪問わず承りますので、お問い合わせください。



穴だらけで爆音仕様だったマフラーは、ステンレスで新造。
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音量はノーマル程度に抑えていますが、中低速のトルクはUPしています。
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マフラーに合わせて、キャブレターもミクニ製に換装。
セットアップパーツが容易に入手できる国産キャブへの換装は非常に有効なチューニング手段です。
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このKR200に搭載のエンジンは SACHS(ザックス)製の2ストローク200cc

SACHSといえば Kreidler (クライドラー)や Zündapp (チュンダップ)と並ぶドイツ2輪メーカーの老舗ですが、大御所 BMW(べー・エム・ヴェー)の台頭ですっかり影が薄くなってしまったようですね・・・