あさひ輪業デモ車 簡単4J、ローダウン
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遠心3速ミッションから、遠心5速ミッションに換装した車輌の操作性向上策を紹介します。


シャリイ や カブ などで、遠心クラッチのまま、4速あるいは5速ミッションに組み替えたいという場合、意外と見落としがちなのが、この『シフトアーム』の変更です。
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下の画像、どちらのシフトアームも、スーパーカブ用ですが、上にあるのが3速のスタンダード用、下にあるのが、4速のカスタム用です。矢印の部分の距離の違いがお分かりいただけるでしょうか?
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左足でシフトペダルを操作すると、シフトアームが連動して、下の画像のように、このツメでシフトドラムピンを送って、シフトドラムを回転させて変速しているわけですが、シフトドラムピンの本数や配置は、変速段数や、リターンか、ロータリーかによって異なります。そのため、シフトドラムの円周上における、シフトドラムピンの間隔も変わってきます。シフトドラムピン同士の間隔が狭くなった場合、シフトドラムピンを円滑に操作するために、ツメの間隔が狭いシフトアームに変更する必要があるのです。
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こうして2種類のシフトアームを重ねて比較すると、4速用(カスタム用)の方が、3速用(スタンダード用)よりも、シフトドラムピンを挟む、ツメの間隔が僅かですが狭いのがお分かりいただけるかと思います。
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3速から4、5速に変更した場合、シフトアーム変更をしなくても操作できないわけではありませんが、シフトペダルのストロークが大きくなり、シフトミスを起こしやすくなるので、出来ればこうした改善策を講じておく事をお勧めします。また、Rケースカバーの開放を伴う作業時には、組み込み前に必ず、下の画像のように、内部の洗浄、点検をしましょう
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シフトドラムピン、シフトアーム、シフトドラムストッパープレート、シフトドラムストッパー、の順で組み付けます。
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せっかく5速ミッションなので、今回はタケガワ製の強化遠心クラッチに換装しました。これでボアアップ後のエンジンパワーを余すことなくリアホイールに伝えることが出来ますね。
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ちなみに・・・
『ボアアップしようが、5速にしようが、俺は絶対、遠心クラッチ派だぜ!』
という方にはこれがお勧め!
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遠心クラッチカバー シャリイ バージョン
購入は⇒こちらから

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パワーアップだけではなく、使いやすさや、操作性の向上も、大切なカスタム手段の一つです。




先日お伝えしましたが、あさひ輪業は、今年で創業10周年。


皆様に支えていただいたおかげです。本当にありがとうございます。


そこで、ささやかな記念品的アイテムを製作しましたので紹介させていただきます。

『シャリイ・ポイントカバー 24金メッキ仕様』

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Anniversaryということで、真鍮メッキでもなく、18金メッキでもなく、24金(純金)メッキを施したのが、こだわりの逸品。
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大人気のシャリイ用ポイントカバーをベースにしましたので、製作はキジマさんにお願いしました。『キジマ&あさひ輪業』のラベルも特別に印字していただきました。
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専用ガスケット、ステンレススクリュー附属で、50セットの数量限定販売。
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好評につき、2010年9月9日現在、残りは30セットを切りました。
購入御希望のお客様は、オンラインショップから、お早めにお申し込みください。

『シャリイ・ポイントカバー 24金メッキ仕様』の購入は⇒こちらから






今、巷で話題の商品が、旧車マニアのお客様の協力で、本日入荷しました。
私個人としても、是非とも手に入れたかったパーツの一つです。

マニアの方々の間ではお馴染みですが、70年代 当時 人気だった、 荷掛ナット を、キジマ の手によって監修、製作して、 限定150セット だけ復刻したという逸品。弊社にも50セットだけ数量限定で入荷しました。

サイズは『 M10−P1.25 』です。 DAX シャリイ など、旧HONDA車のリアショックマウントナットと共通です。ちなみに、カワサキ(Z1、Z2)、ヤマハ、スズキなど、M12ナットの車輌には使用できません。
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『 荷掛ナット 』の購入は⇒こちら


弊社では50セット、在庫がなくなり次第、販売終了となります。



ところで、この商品のどこが凄いのかというと、キジマ監修の元に、 当時物 の荷掛ナットから寸法、形状を割り出し、忠実に図面を起して、成形や表面処理、刻印に至るまで、一年以上の歳月を費やして、試作を繰り返し、精巧に製作してあるということです。

図面は、当時、製作販売を手がけた、キジマの手により、寸分たがわぬ寸法、形状を再現し、成形は、厳選された日本国内の工場の熟練工員だけを使い、何度も試作を繰り返して、雛形を製作。CNC旋盤では出せないバイト目を再現すべく、全て職人の『手送り』の作業で切削加工を施してあります。

現代のコンピューター制御のオートメーション加工機械では出来ない技で、一本、一本、スチール母材から削り出したその部材を元に、滑らかになり過ぎることの無い、手磨きによる下地処理を施し、その上で当時と同じメッキ加工による表面仕上げを施してあります。当然、低品質な海外工場の利用も避け、現行商品の荷掛ナットには施されていない、『TK Kijima』の刻印も、今回特別に打刻してあります。
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パーツを見ただけで、部材の出来の良し悪し、加工工程の手法や手間、表面処理の出来映え、製作メーカーの自負(刻印による銘の重要性)が理解できるという、本物のマニアの方が手に取って頂いても、言葉が出ないほどの秀逸な完成度です。

つまり、形状だけを似せて作ったコピーではなく、当時の工程や、むかしの職人の技や力量をも、惜しみなく注いで再現した『本物の仕事』が、この小さなナットに集約されているのです。

すべて手作業により製作されているため、一本、一本(1パッケージセットの左右でさえ)バイト目や形状が微妙に異なり、2つとして同じ仕上がりの物が存在しないのも、当時の荷掛ナットそのものです。
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木嶋孝行会長は、常々『ウチの会社(株式会社キジマ)は、50年以上の歴史の中で、お客様に喜んでいただける商品を作ることを心掛けてきたけれど、それは、下請けを担って、実際に商品を作ってくれている、老舗の日本国内の中小町工場と、そこに働く職人さんたちのおかげなんですよ。』という話を、二輪業界では若輩者の私に対してしてくださいます。

旧車マニアの方は当然ご存知かと思いますが、『TK Kijima』のTKは、キジマの創業者、『木嶋孝行』氏のイニシャルです。氏は、『自分が、世に送り出すパーツには、自身の名を銘打って、責任を持ってお客様に使っていただきたい』という、熱い思いがあるからこそ、小さなナット一つにも刻印を打刻するのではないのかなぁ…と私は考えています。

しかし、モンキーを筆頭とする、4ミニの世界では、『キジマ』と聞くと『二流メーカー』のように言う人も居ます。たしかに『エンジンパーツはタケガワ(井辺さん)』、『足回りパーツはGクラフト(田中さん)』、『かゆいところに手が届くマニアックなデイトナ(矢嶋さん)』・・・その辺りが現在のスタンダードという認識が一般的ですね。
ま、御三方ともキャラが立って、ユニークなお人柄ですので、私もいつも仲良くお付き合いさせていただいています(笑)
あっ!特に田中さん!毎年私の誕生日に生電話メッセージを頂き、ありがとうございます!!(笑)

それはさておき・・・

私の中にはもう一人、『50年以上、二輪パーツと真摯に向き合っているキジマ(木嶋会長)』の存在があります。御歳76歳の大先輩。私にとっては父親以上の年の差がある方です。現在も現役、そして、オートバイとユーザーを大切に思う気持ち、物造りと仕事に対する拘り・・・この気質、私も見習ってゆきたいと思っています。






Chalyファンの皆様、お待たせしました!シャリイのマスコットレザーキーホルダーが、2010年夏バージョン、『ブラックスペシャル』で再登場です。
¥997(税込み)
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製作は、前回のシリーズと同じく『キジマ』が手がけ、300個の数量限定です。
贅沢な本皮素材に、マスコットをプレスし、シルバーのアウトラインで引き締めたデザインが印象的な逸品です。(両面デザイン)
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前回、プレーン100個、ゴールド50個、シルバー50個の合計200個は、大好評を頂き、発売後即完売となりました。売り切れにより入手いただけなかったお客様には、多大なご迷惑をおかけしてしまいましたので、ブラックスペシャルは、300個に生産数を増やしましたが、前回と同じく、完売後の増産の予定はありませんので、ご購入を希望のお客様は、お早めにお申し込みください。





そして、もう一つ、新商品のご紹介です。6V車の12V化には欠かせない、キタコ製の『6V変換12Vコンバートキット』が、オンラインからご購入いただけるようになりました。
¥6825(税込み)
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『6V変換12Vコンバートキット』の購入は⇒こちら

こちらの商品は、6Vモンキーを12V化するコンバートキットです。
車台番号Z50J−1600008〜1805927以外の車輌、または、DAX、Chalyに取り付ける場合は、加工が必要な場合があります。
※弊社監修の配線図が附属します。

また、12V化の詳細は、2010.9月号のモトモト、『あさひ輪業の太腕繁盛記』のコーナー、もしくは、こちらの⇒『12V化 どうやるの?』の記事を参考にしていただけたらと思います。






60年代に流行した、懐かしいオプションパーツの販売を開始しました。

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シャリイなどの純正ハンドルブラケットと交換するだけで、ヘルメットホルダーの増設が可能です。タンデム用のヘルメットホルダーとしても重宝します。
専用のメッキ化粧ボルト付きで、純正ハンドルブラケットと交換するだけの簡単装着。附属の、2本のキーは、ウイングマーク刻印タイプです。
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ヘルメットホルダー・ハンドルブラケットタイプの購入は⇒こちら


こちらは、シャリイのフロントサイドエンブレムのメッキバージョン。
ノーマルのステッカータイプとほぼ同サイズでドレスアップが可能です。
立体エンブレムに、メッキを施した仕様で、存在感抜群です!
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メッキ・立体フロントエンブレムの購入は⇒こちら


ド派手なカスタムも魅力的ですが、純正パーツの落ち着いた雰囲気で、さりげなくカスタムするのも洒落ていると思います。






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