あさひ輪業TOPIX
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問題1  これは、何のフライホイールカバーでしょうか?

ヒント  6Vモンキーのものではありません。
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問題2  この『Z50JE』の打刻は、何のエンジン番号でしょうか?

ヒント  6Vモンキーのものではありません。
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では、答え合わせです・・・









見やすいようにまず、フライホイールカバーを外してみましょう。null

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先ほどのエンジン番号は、ここにあります・・・null



マジメに考えてくださった皆様、

くだらないことに付き合わせてしまってゴメンナサイ。
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そもそも、これは、

フライホイールカバーでも、エンジンでもありませんでした・・・
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じつは、1/4スケールのミニュチュアでした・・・null



かなり昔からウチにある、私のお気に入りです。null



こうして、手のひらに載せて眺めると・・・

これを肴に、焼酎3杯はいけちゃいます。
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ちなみに、こちらは、有名キャブレターのミニチュアキーホルダー。null



ビンテージスポーツカーオーナーの皆様はよくお判りかと思いますが…null



細部まで精巧に再現された逸品です!null



ボルトやナットもご覧の通りの細かさです。null



じつは、このキャブレターのキーホルダーは、弊社が樹脂パーツの再生などをお願いしている、modelbord さんのオリジナル商品なのです。

とっても腕の良い職人さんで、私も樹脂成形などに関する色々な相談に乗っていただいています。

『エンジンのミニュチュアを、あさひ輪業で販売したいなぁ』と真剣に考えています。

『手乗り横型エンジンの商品化希望!』というユーザーさんは、是非、あさひ輪業までメールでお知らせください。『DAXバージョンが欲しい』とか、『シャリイバージョンは無いの?』というようなご意見もお待ちしています。

リクエストを多数頂いた場合は、頑張って商品化します!





現在販売中のモトモト4月号は、『ミッション特集』です。

私は、先月後半、その誌面づくりに追われて溜まってしまった仕事が、いまだに消化できず、気絶しそうです・・・


さて、モトモト読者の皆さんは、この画像を見れば、何のミッションかは、もうお分かりだと思いますが、ちょっとだけおさらいです。
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誌面でも紹介しましたが、このミッションには、二次変速機構は存在しません。
しかし、各部に6箇所もクラッチを備えています。



1速用遠心クラッチ



2速用遠心クラッチ



3速用遠心クラッチ



ラチェットポールワンウェイクラッチ



メインシャフトワンウェイクラッチ



キックワンウェイクラッチ



キックワンウェイクラッチは、このように、2速用遠心クラッチの内部にあるため、外観からは目視できません。


ちなみに・・・

プライマリーギアレシオ(一次減速比)クランクシャフト対メインシャフトの減速比

セカンダリーギアレシオ(二次減速比)メインシャフト対カウンターシャフトの減速比

ファイナルギアレシオ(最終減速比)ドライブスプロケット対ドリブンスプロケットの減速比

となります。


いわゆる『ミッション』というと、セカンダリーだけを指すことが多いですが、二次変速機の変速段数によって、『3速ミッション』とか、『5速ミッション』という具合に呼ばれていることに由来します。

また、セカンダリートップギアーが、『減速』ではなく『増速』されている場合(減速比が1以下の場合)もまれに存在しています。

例えば、メインシャフトトップギア23T、カウンターシャフトトップギア24Tとなっている場合、減速比は、23÷24=0.958となります。

SS50の5速ミッションのトップギアーなどがその例です。


ミッションについてさらに詳しく知りたい方は、モトモト4月号を買いに行こう!





レーシングワールド、ヌシハラさんから、試作品を受け取りました。
画像は、未塗装ですが、商品はブラックと、メッキの2種類を予定しています。
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装着画像です。
車輌はフロント40mmダウン、リア280mmリアショック装着です。
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センタースタンドにも対応します。
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真上からの振り出し角度です。
ノーマルタンデムステップにも対応します。
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全体のアップ画像です。
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ノーマルキックアームにも対応します。
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エキマニを緩やかなテーパーにすることと・・・
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中間パイプをΦ32〜Φ35に段階的に拡大することで、中低速トルクのUPを実現。
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本日、試運転をしましたが、今まで使用していた、RPM管より、明らかに中低速のトルク増大を体感できました。

ヨシムラなどの、高価な高性能マフラーとは一概に比較できませんが、コストパフォーマンスを考えると、同じ価格帯のマフラーの中では、十分にエンジンのポテンシャルを引き出す能力があるなぁと感じました。

さすがはヌシハラさん。なかなかやりますね!







先日修理入庫した、『 メッサーシュミットKR200 』のその後です。


初期型の丸鷲のエンブレムがノーズに輝いています。
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ん〜。何度見ても、やっぱり飛行機っぽいですね・・・
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さて、オーナー様よりの依頼で、『輸送中に、ライセンスプレートランプのレンズを破損してしまったので、これも修理したい』とのことでしたが・・・
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パーツの入手は困難ですし、この状態だと修復は難しいですね。
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『いっそのこと、作ってしまおう』ということで・・・
今後のことも考えて、スペアも含めて複数枚、複製しました。
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マスターとなるオリジナルと、複製品。見分けがつかない精巧さです!
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テールランプユニットに取り付けて完成。
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旧型車の絶版レンズの複製は、

二輪、四輪問わず承りますので、お問い合わせください。



穴だらけで爆音仕様だったマフラーは、ステンレスで新造。
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音量はノーマル程度に抑えていますが、中低速のトルクはUPしています。
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マフラーに合わせて、キャブレターもミクニ製に換装。
セットアップパーツが容易に入手できる国産キャブへの換装は非常に有効なチューニング手段です。
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このKR200に搭載のエンジンは SACHS(ザックス)製の2ストローク200cc

SACHSといえば Kreidler (クライドラー)や Zündapp (チュンダップ)と並ぶドイツ2輪メーカーの老舗ですが、大御所 BMW(べー・エム・ヴェー)の台頭ですっかり影が薄くなってしまったようですね・・・






1971年式(昭和46年式)FIAT500(チンクェチェント)のお客様に、とある雑誌の撮影にご協力いただきました。ルパン三世の愛車のように、一見ノーマルに見える愛らしい外観とは裏腹なスペシャルなマシンです。
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(モデルさんと車体は無関係です)


ABARTH のヘッドカバーや、FCR、ジェネレーターからオルタネーターへの換装などに目が行きがちですが・・・
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クランクプーリー脇にピックアップコイルを取り付けて・・・
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オーナーさん自作プログラムのCDIユニットでフルトラ化してあります。
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10インチ化されていますが、チンクの場合、4ミニのように易々とはいきませんよ…
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専用にPCDチェンジャーを製作したり・・・
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タイロッドエンド、ワイドトレッドスペーサーまで自作!
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ボルト類も強度を考慮して高力ボルトをチョイス。
タイロッド&ピロボールもすごいことになってますね!
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極めつけはこれ!
超超ジュラルミン削り出しの自作ローラーロッカーシステム
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組み込み後は壮観!
もはや、ファクトリープロデュースパーツを遥かに凌駕してます!
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どのパーツも設計、製作、全てオーナーさんの手によるものなのですが、じつは彼、鳥人間コンテストに出場する航空機体の設計製作をしている学生さんなのです。そのため、機械の構造や、様々な金属の特性に精通し、アイデアを形にする能力に非常に長けた若者です。


職業柄、普段の私は、自動車とオートバイの世界だけに囚われがちですが、航空機が専門の彼と合うたびに

『物を創り出す仕事という大きな括りの中では、自分はまだまだだなぁ』


とつくづく感じます・・・

一見、興味がないとか、関係ないと思って見過ごしがちな所にこそ、新たな知識を身につけることや技を磨く機会があると思います。




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